【necro micro】

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ネットアーティストとしての活動が話題を呼んでいる、謎の多いアーティスト「necro micro」。

楽曲のクオリティ、思わず涙を誘う歌詞は非常に評価されており、次世代の「泣きうた」候補としての呼び声が高い。

どこよりも早くJ-POP JＯURNALがスポットを当てたい。




necro micro を始めようと決めてから１曲目に書いた曲

人を信じなくなっている時期に好きな人が出来て
その時期の感情を綴ったラブソング

聞き方を変えると産まれたての赤ちゃんが両親からの愛を受けて成長して行き親離れをして行く姿を連想させる内容となっている　(作者は両親との仲が悪い)

カラオケの鉄人にて配信中



necro micro 愛を知ってる　で
描いた恋愛事情の人物に対する想いを元に　遠距離恋愛ソングを製作　製作する3年前から遠距離恋愛ソングを書いてみようと思っていたが、
作者自身に遠距離恋愛の経験がなくイマジネーションで書いていった

恋人を題材にして出来たラブソングが多かったが
まっさらな気持ちで片想いを描いている所からこのタイトルに

片想いの経験は貴重で、お付き合いをしていた人の中でも
夢より大事に思った人はいなかった
夢より大事に思った人への片想いの気持ちを描いたラブソングだと思いながら作者はこの曲を聞いては思い出し胸が熱くなる(たまに泣く)

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